先週、無性にカレーが食べたくなり一人でインドカレーを食べに行ってきました。
普通にご飯にしようかと思ったのですが、たまにはナンで食べてみようかなと店員さんに注文。
待つこと数分、うまそうなカレーが来ました!
しかし肝心なナンがついていなかったので、とりあえず遅れてくるのかな?と思い
さらに待つこと数分・・・・・ナンこねぇ~
お腹も減りすぎて我慢できないため、店員さんを呼び止めました。
店員:「はい、何でしょうか?」
西田心の声:「ちょっとやめてw いきなり何とナンかけてくるんじゃないよ(笑)」
西田:「すいません。ナンが来てないんですけど」
店員:「ナンですか?」
西田:「はい、ナンです。」
店員:「すいません。すぐお持ちします!」
カレー屋さんで、これほどナンを連呼するとは思ってもいなかった、久しぶりのCUBE西田です。
さて、前置きはこの辺にしましてそろそろ本題に入らせて頂きます。
ブサイクがイケメンに勝る部分はあるのか?
今回は、わたくしブサイクの神、ブサ神がどうしてもイケメンに勝る部分を見出したく検証を行いました。
まずは、ブサイクを再認識します。
これまで数々のMy Faceをブログに載せてきましたので見てみましょう。
曇りなき眼で見定めても…ブサイクですね。
株式会社CUBE西田で検索してみましょう。
Google様により全世界に私の醜態が見事にさらされております。
「父と母、妻と息子よ」なんだかごめんね…
ファッション誌の表紙が、もしブサイクだったら
比較するとさらに差が際立ちますね。
個人的にファッション誌には、イケメンがモデルのバージョンとブサイクがモデルのバージョンをそれぞれ用意してほしい!
ブサイクの方を見ると「あーね…こんな感じになるのね…」と現実を認識し、無駄な失費を防ぐことも可能になるわけですよ。
このように、ブサイクとイケメンには超えられない壁が存在するのです。
世界のハンサムTOPランカーと私の遺伝子で勝負してみました。
皆さんご存知かと思いますが「世界で最も美しい顔100人」の男性版である「世界で最もハンサムな顔100人」が今回初めて発表されました。
「美しい顔の基準は優雅さ、気品、身のこなし、期待度が備わっていること」という考え方でランキングが決められているそうです。
このパーフェクトヒューマン達に普通に挑んでも、私に顔で勝てるはずがない…
しかし、遺伝子レベルでならばどうだろうか?なんとなくだが勝算があるかもしれない。
そこで、世界のハンサム1位~5位と私の顔を合成しどちらの顔がより強いのかを確認したいと思います。
まずは、合成前のお顔を拝見!
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5位 スティーブン・アメル
- 出典:http://www.hypable.com/why-we-love-stephen-amell/
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4位 イドリス・エルバ
- 出典:http://deadline.com/tag/idris-elba/
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3位 ライアン・ゴズリング
- 出典:https://grantland.com/tags/ryan-gosling/
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2位 アレクサンダー・スカルスガード
- 出典:http://www.alexskarsgard.net/
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1位 マイケル・ファスベンダー
- 出典:http://michael-fassbender-online.net/
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圏外 ニシダ
さすが世界TOPのイケメン。
だがしかし・・・私はこの日のために、精根尽き果てるまで会社に残り夜遅くに撮影したのだよ!!負けるはずがない
では、早速結果を見ていきましょう。
(5位)スティーブン・アメル VS ニシダ
西田が若干イケメンに変化させられようとしていますが、無理でしたね。西田勝利!
(4位)イドリス・エルバ VS ニシダ
これは!アジアのどこかにいそうな感じ。西田がいかつくなっただけなので西田勝利!
(3位)ライアン・ゴズリング VS ニシダ
融合してもブサイクですね~西田勝利!
(2位)アレクサンダー・スカルスガード VS ニシダ
世界2位をもってしても西田の遺伝子を超えれないようですね。西田勝利!
(1位)マイケル・ファスベンダー VS ニシダ
あれ?ちょっとカッコ良さげ!これは引き分け・・・・・
いやいや、よく見ているとカッコ良くないわ。西田勝利!
検証の結果、ブサイクの方が遺伝子が強いことが判明しました。
いずれ世界中がブサイクになる時が来るでしょう!
(追記)先週の水曜日に、私も安藤係長とプチVRを体験して来ました。
成人男性二人のにやけた顔…自分でみてもキモイですね。
約20分の映像を体験できるのですが、機械が1台しかないため交代で楽しむことに
VR見てる時は、そりゃもう凄いんですよ!もうその空間に私がいるんですから!
自分が本当に体験しているような感覚ですよ。
しかしね、自分の番が終わり
安藤係長がゴーグルかけてにやついているの隣で見ていると…
シュールです。一瞬で現実世界に引き戻されますね。
本格的なVR機じゃなかったのですが、それでも価値ある体験ができたので行ってよかったと思いましたね。以上