夏の風物詩といえば風鈴ではないでしょうか

最近キーボードを触ると痙攣しているような気持ちになる筆者です。(実際には痙攣していません)

頭で考えていることが勝手に入力されてくれる便利な時代が早く来ればいいのに。

 

さて皆さま、お盆もすぎて夏がもう終わりますね。

大変切ない想いを抱いている筆者です。

夏の終わりっていう季節にどうしようもなく切なくなってしまう方、たくさんいらっしゃるんじゃないですか?

さあ、夏といえば、海にラムネにスイカに虫取り網ですかね!(小学生の夏休み・・・)

筆者は風鈴こそ夏の風物詩ととらえております。

そこで、風鈴について早速調べてみましょう。

 

風鈴の種類は一体どんなものがあるの?

昨今の日本各地では、鉄や銅の金属、ガラス、陶器、木、木炭、水晶などのさまざまな材質の風鈴が作られています。

筆者は、若かりし小学生の頃の夏休みの工作で、紙粘土で風鈴を作ったことがあります。(確か黄色に着色した覚えが)

いやあ、紙粘土の風鈴、スッカスカな音でした(というかほんとにただの接触音)。すごく静かです!

音はならなくても、風貌は立派な風鈴だったのでよしとします。

見て楽しむ風鈴が出来ました。

話がそれましたので戻します。

鉄製の風鈴

鉄製の有名どころは、「南部風鈴」というものだそうです。

岩手県の伝統工芸である南部鉄器で作られています。

お寺にある鐘がそのまま小さくなったようなデザインや、他にもさまざまなデザインがありとても素敵です。

銅製のものは、神奈川県の小田原鋳物の砂張製の伝統工芸で作られた「小田原風鈴」や、富山県伝統産業の高岡銅器の真鍮製「高岡風鈴」が有名のようです。

鉄製の風鈴は、丈夫で長持ちで、使えば使うほど味が出てくるのが特徴ではないでしょうか。

高く細く長い綺麗な音が響きます。

ガラス製の風鈴

ガラスはたくさん種類があるみたいですが、代表的なモノは「琉球ガラス」になるようです。

琉球ガラスは言わずもがな、沖縄県で生産されている基本的に吹きガラスなどのホットワークで作られるガラス工芸品です。

色々な色、絵付けではない柄があり、やはりとても素敵です。

琉球ガラスでなくとも、ガラスの風鈴は見た目も音も美しいです。

眺めて良し、聞いて良し!(だがしかし、筆者は強風時、鉄製の風鈴は耐えられるのにガラス製の風鈴は少ししか耐えられないのです。なぜだ・・・)

炭の風鈴

炭の風鈴は、ガラスや鉄のクラゲのような風貌とは異なり、棒状のものが連なり、それがぶつかり合うことで音が出ます。

筆者的には、この炭の風鈴が一番音色が好きかもしれません。

カラカラとしたとっても優しい音がします。

 

皆様の好みに合う風鈴はありましたでしょうか?

 

悲しきかな騒音問題・・・

風鈴というものは、風が吹き続ける限り音を奏で続ける宿命なのです。

なので、住宅が密集しているような場所では、やはり音が出るものには気を付けたいものです。

きれいな音ではありますが、常に音がそばにある(しかも他人のものは自分では制御が出来ない)というのはかなりキツイ状況なのです。

せっかくの夏、トラブルはなるべく避けて楽しく過ごしたいですね。

なんなら、筆者のように紙粘土製の風鈴を作ってみてはいかがでしょうか?

 

さいご

というわけで、周りに気を使ったうえで、夏の風物詩「風鈴」を是非お楽しみください。

今年風鈴を出さなかった方は、ぜひ来年に!