動画時代にホームページが果たす役割について



2020年春、5Gの到来によりネットの高速化が始まり、ネット社会に対する革命が起こるとあらゆるインフルエンサーが語っています。
その中でも一番黄金期を迎えるのが「動画コンテンツ」です。
4K等の高画質な動画でも、ストレスなく読み込み・再生を行うことができますし、「ギガが減る」(この表現はかなり抵抗があるのですが)こともなくなるでしょう。

そしてすでにyoutubeやnetflix、tiktok等が流行りだし、動画コンテンツの力はいよいよ増すばかりです。

さて、ではそのように動画コンテンツが流行りだした時、ウェブサイトの力は薄れるのでしょうか。

それでもホームページは必要になる

結論から言うとホームページは依然として必要なままでしょう。
動画はその「情報量」と、「何もしなくても情報を次々に取得できる」ことが魅力ですが、ホームページの役割はまた違います。
ホームページは「必要な情報」を「瞬時に整理して渡す」ことに特化しているのです。

例えば今からいくお店のメニューが知りたいとしましょう。動画で上がっているかもしれませんが、いちいち全て見ていたのでは時間がかかりすぎます。
しかしホームページにあるメニューページを開くなら、画像や名称、値段を瞬時に知ることができます。
……当たり前の話のように聞こえると思いますが、依然として今後ホームページは必要であるという事例です。

そして更に重要な点があります。
写真・動画・テキスト、全てを自由な配置でレイアウトでき、瞬時に見てもらえるのはホームページだけです。
(アプリも可能ですが、インストールの手間や時間を考えると非現実的です)

もし変化があるとしたら、ARが日常にフィットした時でしょう。
もちろん私もARがいずれ世界を変革することは疑っていませんし、肯定的です。
しかし「眼鏡をかけることですら、一般人は手間」である以上、
携帯電話レベルで浸透することはまだしばらく先でしょう。

 

ホームページはその時代時代に合わせて進化してきた

そして、この先どんな変革があるとしても、ホームページ側がどんどんそれに合わせて変革することで対応は可能です。
実際、最初はテキストだけだったウェブサイトは、レスポンシブやインタラクティブ要素等、時代にあわせて柔軟に進化してきました。
ここ数年で利用者率や閲覧するデバイスは大きく代わりましたが、ウェブサイトの必要性は未だ増すばかりです。

5Gが主流になった際、またホームページは転換期を迎えると思います。
私としては、動画コンテンツを織り込んだ情報量の豊富なページに進化すると予想しています。

そのような「変化」にCUBEはいち早く適応したいと思っています。
5G時代のホームページ、ぜひご期待下さい。