ホームページで貴方のお店の印象はここまで変わる!ちょっとした工夫で出来る「ウェブブランディング」の大切さ

ウェブブランディング

 

皆さんこんにちは、キューブの吉川です。

 

今回は、「ホームページ制作で出来るウェブブランディング」について書いてみます。

ズバリ、ホームページを使ってお店や企業ブランド力を上げることは可能か・・・

 

 

その答えはYES。

 

 

単純に質が高く、カッコイイホームページを閲覧したら「すごいなぁ・・」と思ってしまうはず。それだけで、会社の信用度や商品力も何割か増しでアクセスユーザーに感じ頂くことが出来てしまうかもしれません。さらに付け加えるなら、現代人の多くの情報入手元が、ネットであることがこの「ウェブブランディング」効果の絶大さに拍車を掛けます。

 

しかしここで重要なのが、「詐称」はいけません。サービスや商品はありのままに、「魅せ方を工夫」することが大切です。

 

 

商品力・サービス力単体で勝負を挑むのは茨の道である

 

「貴方は何処にも負けない素晴らしい商品を持っていますか? 」

「では、その商品を何かしら工夫をして魅せることをしていますか?」

「生産コストはそのままに、完成した商品に追加で付加価値をあと3つほどひねり出すのでヒアリングさせてください。」

私はお客様とこんなやり取りをたまにやらせてもらいます。

 

つまりは、商品力だけで勝負するのではなく、違った局面で戦うことは出来ないかを模索する為です。

商品力のみで勝負をすると、ユーザーが置き去りになってしまう事が考えられるからという理由もあります。

ここでは分かりやすく「商品」を「国内某アイドル歌手グループ」で例えてみましょう。

 

※あくまで個人的見解です・・・

 

【アイドル歌手に必要なもの】

「ルックス」と「歌唱力」と「ダンス」は外すことは出来ません。

 

【彼女たちの場合】

※あくまで個人的見解です・・・

 

歌唱力・・・⇒友達レベルでさらに歌の上手い人は沢山います

 

ルックス・・⇒会社から外へ出て上通/下通を闊歩するだけで熊本美人を沢山発見できます

 

ダンス・・・⇒ちびっこダンス教室でももっと(ry

 

このような感じだと思います。商品力はお世辞にも他に類を見ないほど高いとは言えないかもしれません。

では、なんでこんなに売れてるのでしょう?

 

もし、彼女たちがまったく同じメンバーで自発的に集まり、歌とダンスを武器に地道にアイドル活動を行っていたとしたら?きっと今のように売れているわけもなく、売れるとしてももっともっと時間が掛かったと思います。下手すると誰も見向きもしなかった可能性だってあります。

 

しかし、現状は違います。社会現象的になるほど売れてますよね。本当に死ぬほど売れてます。国内売上チャートやTV・ラジオで拝見しない日は無いほどに売れに売れまくっています。

 

何故でしょう・・・・

 

答えはズバリ、仕掛け人が居るからの一言に尽きるでしょう。グループコンセプトが現代ユーザーへバッチリハマり、絶大な支持を受けた。もちろん、仕掛け人のチカラやパイプや広告費も私たちの想像をはるかに超えるものでしょうね。

 

きちんと彼女たちの価値を見出し、ユーザーに分かりやすい形で表現することで、ある種の「ブランディングに成功」しているのでしょう。身近に感じる事の出来るアイドルしかり、CDを○○券、○○権というカタチに変え、実質ファンが参加、応援サポート出来るというidol(偶像)から一歩踏み込んだグループにすること。等々理由は様々だと思います。

 

価値がさらなる価値を持ち、流行がさらなる流行に拍車をかけるといった分かりやすい構図です。もちろん、時代背景をしっかりと読み取る力と「魅せ方の工夫と表現」、実行に移すという敏腕なスタッフの方々が居るからこそ成り立つのでしょう。本人たちも誰もやらないような血と汗が滲むような努力をしたのだと思います。

 

つまりは、商品力さえあれば必ず売れるといった簡単な世の中ではないということですね。話が壮大になりそうなのでひとまず某アイドルグループの例はここまで。要約:idol(偶像)が大きなパワーを持つ為に「魅せ方を工夫した」人々が居る=だからこんなに売れている

 

ホームページを制作する私たちキューブでも、「魅せ方を工夫する人」としてチカラになれるように、貴方の価値を知ることから始めさせて頂いています。

 

意外と気づかない自分達の優位性

 

私はホームページやショップサイトを作る上で必ずお客様とヒアリングをさせて頂くのですが、お店や企業の特色や良い所は沢山出てきます。 しかし、それを上手く表現し、伝えることが出来ていない、というよりもご自身で気づいていない事が多いのが現状です。

 

外部の我々がヒアリングを行うことで見えてくる競争優位性を確立し、商品やサービスの価値を引き上げるの為の工夫を構成段階で考えることがとても大切です。この部分を上手く表現するだけで商品力10だったものが「私の商品力は53万です。」にまでに引き上げる、ということも可能かもしれないのです。

 

いつも業務に携わっている方だけの目線ではなく、現場目線と、我々外部の人間の目線をすり合わせることで思わぬ競争優位性を発見できる可能性が大いにある為、私たちはヒアリングの時間をとても重要視しています。

 

逆もしかりです。私はよく自身の業務内容を他業種の親しい人に話すことを常に意識しています。手の内を全てさらけ出すこととは違ってくるのですが、「他業種から見た自分を知る」ことも日々成長していくうえで欠かせないエッセンスだと考えるからです。

 

「ちょっとまって!」価格競争する前に

 

他社で売られている類似品や類似サービスを取り扱っている小売店等の場合、ホームページ上の価格設定をかなり気にされる方が多いです。 他がこの価格だからうちの店も・・・・といった具合です。

 

しかし、ちょっとまってください。

 

「価格競争に参入する前にやるべきことはやっていますか?」

 「価格競争に参入するという事はかなりの体力が必要になりますよ?」

 

薄利多売のビジネスモデルは資本力があり、大量仕入で安く買いたたくことが可能、且つその販売ルートもしっかりと持っている大手がやることで、中小企業や個人経営の場合は価格競争とは違う土俵に持っていくことが低コストでの勝利のカギになるのだと私は考えています。

 

ウェブに参入するからといってウェブ基準の価格にする必要性もありませんし、むしろ他とは違う部分の貴方を上手く表現したほうが、より効果的な場合だってあるのです。

 

価格での勝負とば違った目線をしっかりと打ち出すことでユーザーの意外な反応や効果を見込めるのがウェブブランディングの面白い所だといえます。

 

身近に出来るブランディング(文章編

 

同一アパレル商品を文章のみで一工夫してみます。例)

 

■アパレル業者A

 

[商品名] マタニティワンピース、激安大特価!【限定100着】

 

[商品詳細] 新作マタニティワンピが登場!限定100着まで1980円でのご奉仕!産後も着用可、お早目にどうぞ!

 

[価格]

1980円

 

■小売店B

 

[商品名] プレママさんも安心!これ一着で出産後まで使える超かわいいマタニティワンピース

 

[商品詳細] 海外買い付けで一目惚れした超かわいいマタニティワンピースを入荷しました。機能面はもちろん、質感もグッド!女性らしさを忘れないおしゃれなデザインで、是非全国のプレママさん達にオススメしたいワンピースです!

 妊娠中⇒元が膝丈までのワンピースなので、お腹が大きくなりがちな妊娠後期でもそのまま着こなせます。また、こんなにかわいいのにストレッチ素材というのもポイント。様々な体型にフィットするにも関わらず締め付け感が無いので妊娠初期から後記 まで活躍してくれること間違いないしです!

 

 授乳期⇒ストレッチ素材のため、胸元を少しずらすだけでサっと授乳できるのがとっても重要です。初めてママになる方は特に注目、一日に何回も授乳をすることになるのでこの機能性は本当に助かりますよ~

 

[価格]

2160円

Aは価格をメインに考える層をターゲットにし、価格で勝負しています。

 

Bは実際に出産と子育てを経験した人にしか書けない文章ですね。

 

価格だけを気にする方は迷わずAを選択して購入するでしょう。しかし、価格を抜きにしてみた場合、どちらの商品が魅力的に見えますか?

 

断然Bだと思います。

 

このBの小売店には、出産と子育てを経験した人が自身の体験を元に商品情報を掲載している。

 

つまり、初めてのことで不安だらけのプレママさんにとっては、出産子育て経験者目線の情報が収集できるとっても頼りになるオンラインショップとして認識してもらうことが出来ます。頼りになるオンラインショップという認識はファン及びリピーターの獲得につながるので価格競争とは違った土俵に持っていくことが出来ましたね。

 

安いからという理由だけで購入を決定するターゲットを度外視して、情報を重要視している層をターゲットにすることで、価格競争に参入する必要性が無くなるかもしれません。また、安いという理由だけで買い物をするユーザーをも引き込むことが出来る可能性だってあるのです。

 

身近に出来るブランディング(画像編

 

貴方の店内で、オシャレなインテリアを販売する時、「イケてるレイアウト」を考え、商品を良く魅せる努力をしますよね? ウェブブランディングの画像編で出来る事はまさにそれ。

 

今回は私のデスクの横にあった「何の価値もない小瓶」で二枚の画像を作ってみました。ターゲットはインテリア好きのユーザーと仮定し、画像編集は出来るだけ技術を必要としない手法で表現。同じカメラで同じものを撮影し、画像に載せる文字と撮影方法を工夫しただけです。

 

画像A※画像クリックでくっきり拡大

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とにかくダサいです。町内会でちょっとPC触れる人が作るイベント告知チラシの方がまだましです。これではおしゃれなインテリアを探しているユーザーの心にはまったく響かないでしょう。文章、文字色ともに、とにかく安売り感が漂い、ターゲットからは好まれない表現ですね。もしかすると二度と貴方の商品は見てくれないかもしれません。たとえ260円でもゴミを販売しているようにさえ見えてしまいます。

 

画像B※クリックでくっきり拡大

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背景がしっかりとぼけて、商品だけにピントが合うように撮影しました。ちょっとした機材さえあれば誰でも出来ます。その画像に載せる文字を特殊なエフェクトは使わず、出来るだけシンプルに配置することでオシャレ感がちょっぴり増しますね。 おしゃれなものを探しているユーザーにはこちらの方が心にグッとくるものがあります。

 

究極の所を言えば、好みは人それぞれではあるのですが、私はBの商品の方がAよりも断然価値が高く見えます。特にインテリアというユーザー属性を考えるとAの表現はあり得ません。

 

いかがですか?

 

ちょっとした工夫を行う事で同じ物でもこんなにも違って見えることがお分かりいただけたかと思います。もちろん、もっと高い技術を使い、クオリティの高い表現でワンランク上のブランディングを行う事も出来ますが簡単に出来るブランディングとしてはここまで。

 

現在ホームページをお持ちの方でも編集環境があればすぐにでも実践できるかと思います。

 

また、ホームページ制作会社を選ぶ基準として、ブランディング視点を持っているかどうかでホームページの仕上がりにかなりの差が出ます。頂いた原稿とデータをのみでホームページを組み立てるという仕事ではなく、如何にして貴方のお店や会社に対して「魅せる工夫」を行うかがとても大切なポイントになるでしょう。

 

デザイン性を含め、ブランディング目線を持ったホームページ制作会社は意外と少ないのが現状です。逆を言えば私たちキューブはこのブランディング目線とビジネス目線を持った数少ない制作会社なのです。

 

ホームページ制作をご検討の方は、キューブ吉川まで気軽にお問い合わせください。

 

電話番号 096-312-5211

 

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